4話 豊臣秀吉・加藤清正「生誕地」コース 秀吉と清正のふるさと、中村。豊臣秀吉・加藤清正「生誕地」コース
「人たらし」といわれ、気配りと判断力で天下統一を果たした秀吉。「虎退治」で名を馳せ、智勇兼備の名将と謳(うた)われた清正。中村公園では、2人の生い立ちを知ることができる。
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豊国神社の入り口として中村公園のシンボルとなっている。高さ24m余の「大鳥居」。昭和5年に竣工。
中村公園にある秀吉を祭神とする神社。中村区の有志が発案し、当時の愛知県令(県知事)の尽力を得て、明治18年に創建した。
秀吉が誕生した地として伝えられる。明治44年3月に建てられた石碑には、当時の深野愛知県知事が直筆で書いた文字が彫られている。
慶長11年、清正と円住院日誦上人が秀吉を祀るために創建。境内には、秀吉の銅像の他に「秀吉産湯井」「秀吉手植のヒイラギ」がある。
清正の生誕地に、名古屋城を築城した際の余材を使って清正自身が建立した寺。境内には、清正の銅像や石碑が建っている。
清正が出陣するときに祈願したといわれる神社。慶長15年名古屋城築城の際、清正によって大木が伐採されたとの言い伝えがある。
中村区に生まれた秀吉と清正に関する資料を展示する歴史博物館。中村公園文化プラザ内(2階)にある。
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トピックス
清正は2メートルの大男だった!?
当時持っていた刀の長さや、着物の丈から推測すると、身長188~200センチくらいあったのではないかという説もある。
加藤清正手形(『名古屋市秀吉清正記念館』蔵)
少し足をのばせば
日の宮神社
日吉公園内にある神社。秀吉の母が男子出生を願った神社として伝えられる。秀吉の幼名「日吉丸」も、この神社のゆかりによるものといわれる。